■コンテンツの種まき
サイトを運用していると困ってくるのが更新ネタ!ホームーページを作成する時間よりも、どんなコンテンツを用意しようかと考える時間の方がかかってしまうようになります。お父さんが実践しているのはとりあえず、アイデアが浮かんできたら、直ぐにメモを取るということです。せっかく浮かんできたアイデアも直ぐ忘れてしまうので、どんな時にでもメモするように心がけています。そうすることによって、お父さんはネタ切れ状態を回避しています。
そのアイデアをコンテンツにしてゆくのですが、公開できる程のボリュームにするにはそれなりの時間と内容の吟味が必要です。そこでお父さんは、次のような方法をでコンテンツの作成から公開までを行っています。
●作成から公開までの流れ
@ 種の入手
とりあえず、アイデアはどんどんメモしてゆきます。なるべくたくさんがいいです。後から見直した時に、わざわざホームページにする必要がないこともあるのでたくさんメモしてアイデア(種)を書き留めてゆきます。
A 種まき
アイデアをホームページファイルにします。メモ程度の内容でよいです。後からひらめいた時に付け足してゆきます。
B 育てる
時間がある時に内容を付け足してゆきます。1ページ分の内容をいきなり用意するのは大変ですから、コツコツでOKです。
C 公開
1ページ分程度の内容が用意できたら、ファイルをアップロードしてコンテンツを公開します。ただこれは完成系ではありません。まだまだ追加してゆく余地ありです。
D 成長
コンテンツの充実を図ります。自分の納得のいくまでコンテンツに手を加え続けます。手を加えれば加えるほど良いコンテンツになります。コンテンツが充実してきたら、文字の大きさを小さくしていった方が良いです。また、ところどころにイラストを入れてゆければ尚
Goodです。
●オススメできないこと!
コンテンツの内容が乏しいからといって、大きなサイズの字を使用したり、文章の途中で無理やり大きなサイズの字を使って行間を稼ぐのは、手抜きがバレバレなので止めた方が良いと思います。また、コンテンツ表示枠を狭くするのもどうかと思います。コンテンツ公開したらそれでおしまいではありません。常に手を加え続けるとが大切だと思います。
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コメント |
コンテンツの作成は、いきなり全部を作成する必要はありません。
ある程度のボリュームになったら公開して後から追加してゆきましょう! |
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