■広告バナーだらけはだめ!
お父さんのサイトの相互リンクの数もついに300も超えてしまいました。最近ふと思うのは、『サイトを作ったので相互リンクお願いします。』と依頼してくれるサイトを訪問してみるとするとほとんど広告だけで内容が少ないサイトがたまにあるなーと思うことがあるということです。
もちろん作り立てなのでコンテンツはこれから充実させて行くのでしょうが、バナー広告が画面いっぱいに貼ってあって、儲けたい気持ちが前面に出てきているのは、あまりオススメできません。その理由は、お小遣い系サイトは普通のサイトと比べるとそうでなくても、ものすごく広告バナーが多い特殊なサイトになるのにバナー広告が多すぎると『儲けたい』という気持ちが強調されて、これじゃー申込みもしてくれないだろうし、アクセス数も増えないだろうなーと思うからです。
お父さんも、初め広告をいっぱい貼りすぎて同じ失敗をしていたのでアドバイスします。広告だらけだとお小遣い系サイトは山ほどあります。お父さんのサイト『ネットで1万稼ぐ方法』ですら、お小遣い系相互リンクだけでも300あるのだから、日本国内の全お小遣い系サイトは相当数あると思われます。
ということは、せっかくたくさんのお小遣い系サイトの中から自分のサイトを訪問してもらっても目的の情報を得るために、すぐに他のサイトに立ちされれてしまい、二度と訪問してもらえないと思います。訪問してくる方は、広告が目的ではなく、情報を得るために訪問してくれているというのを忘れてはならないと思います。
つまり広告だらけだと、広告にクリックしてもらえなくなり申し込みをしてもらえないことになると思うのです。お父さんのこのサイトもサイトを運営して初めのうちは、ほとんど申込みをしてもらえませんでした。
やはりその理由は、1ページ内のバナー広告の比率が高かったからだと分析しています。訪問者は、しっかり情報を得て、納得して初めて申込みをすると思います。コンテンツも充実していないのに、広告ばかり載せるのは、まずいと思います。と、書いておきながら、お父さんのこのサイトもまだまだ、広告ばかりで人のことを言う資格がないかもしれませんが・・・・・
では、どんな情報を載せれば良いのかというと、お小遣い系サイトは、やはり体験談だと思います。実際に自分が申し込んでみてどうだったのかという情報を訪問者も知りたいとのだと思います。お父さんも、はじめ、申込みをする時、このサイトは本当に大丈夫なのだろうか、稼ぐことがちゃんとできるのだろうかとネットで調べて申込みをしています。あと必要なのは、実績の報告だと思います。本当に報酬を受け取ることができるのか、景品をもらえるのかということを、訪問者は知りたいはずです。
|
コメント |
収入を増やそうと欲張りすぎて広告を貼りすぎるのはよくありません!貼りすぎると収入が増えるどころか逆効果です! |
広告 |
|
|