■承認否定を克服する!
がんばってアフィリエイトでお小遣いサイトを運営していると次第に自分のサイトから各種サービスに申込みしてくれたり、商品を購入してもらえるようになります。つまり報酬をもらえるチャンスを獲得することができるのですが、せっかく申込みが増えても、結構、承認が否定になってせっかくの報酬を受け取るチャンスを逃してしまうことがあるのです。
いわゆる『承認拒否』ってやつですが、アフィリエイトのサイト上の管理ページで確認してみると特定の広告であるケースが多いことが分ります。
■広告サイトの説明をもっと工夫した文面にする!
特定の広告だけ承認拒否になることが多いのは、その広告を説明する文面が悪いからかもしれません。うまくその広告を紹介していないと、実際申し込んでみると自分の想像していたのと違って、がっかりして途中で解約してしまうんだと思います。お父さんの場合、広告の説明文を詳細に記入したり、フレーズを工夫することことによって承認率が上がりました。また、文面を工夫すると、申込み率も上がり、承認率も上がってWで得するようになりました。
■アフィリエイトを変えてみる!
有名な広告は、実はいろいろなアフィリエイトで広告利用ができる場合が多いです。まだ、複数アフィリエイトに加入していない方は、こちらで検討してみて下さい。 → 『バナー広告で稼ぐ』
複数アフィリエイトに加入していると、アフィリエイトによって、承認されるまでの日数がかなり違うことに気づくと思います。承認までの期間が長い広告は、承認否定になってしまう可能性が高くなります。なかには、どうして同じ広告なのにこんなに承認されるまでの期間が違うんだーーーというようなものもあります。
承認までの期間が非常に長くて承認否定になっている広告があなたのサイトにあるようでしたら他のアフィリエイトでその広告を使ってみるのも手だと思います。1ヶ月あたりの収益が結構、変わってきます。
また、アフィリエイトによってまったく同じ広告でも報酬が違ったり、承認までの期間が違ったりします。大抵は、報酬が低いほうが承認されるまでの期間が短いです。つまり、承認されるまでの期間が短く申込者がキャンセルする前に承認されて高確率で報酬を受け取る作戦を選ぶか、期間が長く低確率で高報酬を受け取る作戦を選ぶかを考えなければなりません。もっとも良いサービスであれば、お父さんの経験上、期間が長くてもキャンセルされることは、ほとんどありません。
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コメント |
アフィリエイトで成果を上げても、その成果が確定するまでは収入になりません!
承認否定が多いようであれば、原因を考えてみて下さい。 |
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