■レジャー費を節約
旅行好きな方は多いと思います。お父さんも旅行が大好きです。家族サービスで連休になると家族で旅行に出かけています。ですが家族て旅行するとなると宿泊費がすごくかかってしまいます。一般的な宿に宿泊すると一泊食事付きで1人当たり12,000〜30,000円くらいかかってしまいますよね!
小さな子供がとまっても大人と同じぐらいの金額が必要な宿もあります。子供は体も小さいし同じ部屋に泊まるだけなのにとせこいお父さんは思ってしまいます。食事代だって子供といえどバカにはなりません。平日以外、特に年末年始、GW付近は宿泊料金が割り増しになるのでできれば割り増し料金以外の旅行日程を組めればベターです。
そこで、オススメなのが、国民宿舎などの公共の宿を利用することです。料金は、5,000円くらい〜10,000円前後とビジネスホテル並みの金額で広い部屋に宿泊することができます。ただ人気が高いので半年以上前から予約しておかないと予約が取れないかもしれません。
最近の国民宿舎は設備も充実してきているので快適です。料理も安くておいしいところもあります。昔は部屋がボロで料理がまずいが定番でしたが今ではそんなことはありません。ただ、料理についてはお父さんの経験上まだ多くの宿舎で高いなーというのが実感です。食事は外食してその土地の料理を出す店で食べた方がいいかもしれません。
公共の宿をうまく活用すれば旅費が安く済むので、余ったお金を次の旅費に回してたくさん旅行ができるようになります。そうすれば家族の思いでもたくさん増えます。
■クーラーボックスを用意する
もちろん宿には、お酒やジュースを詰め込んだクーラーボックスを持ち込むのがベターです。宿泊施設でお酒やジュースを購入すると割り増しです。もちろんお酒はディスカウントストアであらかじめ購入したものをもっていきます。これは、基本中の基本です。
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レジャー費を安く上げて、浮いたお金でまた旅行して、家族の思い出をたくさん作ろう! |
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