■A○sen○eからの警告 (Part II)
ここに書かれている内容は、『A○sen○eからの警告1』の続きです。
訂正して返事のメールを送り、てっきり、これで一件落着と思い、GoogleからのOKの返事のメールを受信するのを楽しみにしていたのですが・・・。
このメールにも
●コンテンツを含まないページからA○sen○e用広告コードを削除すること。
●広告専用の目的に作成されたページからA○sen○e用広告を削除すること。
ってことが指示されていました。
コンテンツのないページ
って何を意味しているのだろうか?
お父さんは純粋にコンテンツのボリュームが少ないページからA○sen○e広告を外すことにしました。『広告専用の目的に作成されたページ』に関しては、広告バナーを単にべたべた貼っただけのページが2箇所あったので直ぐに訂正し、そしてまた、修正した旨のメールをGoogleに送ることにしたのです。
お父さんがGoogleに返信したメール内容 (その2) |
何度もお手間をおかけしましてすみません。
『コンテンツのないページにGoogle広告が掲載されております』とのことですが、訂正致しました。 訂正箇所がまだあるようでしたら早急に訂正いたしますので、ご面倒ですが、また連絡をいただけると大変うれしく思います。
よろしくお願い致します。 |
しかし・・・
●3通目のGoogleからのメール
まだ、修正が確認できないとメールがGoogleから送られてきました。内容は、2通目に送られてきた内容と同じ内容です。
●コンテンツを含まないページからA○sen○e用広告コードを削除すること。
●広告専用の目的に作成されたページからA○sen○e用広告を削除すること。
コンテンツのないページ
広告専用の目的に作成されたページ
この2点の意味がよく分かりませんでした。お父さんのサイトより有名なサイトをいくつか拝見してみても、お父さんのコンテンツよりボリュームの少ないページにA○sen○e広告を掲載していても許されているようだし、どう考えてもお父さんのサイトがGoogleのポリシーに違反しているとも思えません。
ですが、さすがに3通目になるとGoogleからのメールの内容も厳しい口調に変わってきています。
修正を加えていただけない場合はGoogle A○sen○eのご利用を停止させていただくこともあります。 |
なんてこった!
お父さんは、徹底的にボリュームが少ないと思われる箇所を全て訂正し、修正した旨のメールをまた、Googleに送ることにしたのです。
お父さんがGoogleに返信したメール内容 (その3) |
本当に度々すみません。お手数おかけ致します。 ご指摘のコンテンツのないページへのA○sen○e用広告コードを削除致しました。 ご確認をお願い致します。 不備があれば、またすぐに訂正いたしますので、お手数おかけしますが、また連絡いただけると嬉しく思います。
よろしくお願い致します。 |
しかし・・・
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コメント |
いや!本当にまいってしまいました。お父さんは、この警告で1週間悩み続けることになってしまったのです。つくづくアフィリエイトの利用規約をしっかり目を通しておくことを痛感しました。 |
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