■A○sen○eからの警告 (Pert I)
それは、Google A○sen○e チームからの
『Google A○sen○eアカウント
のステータス』
という1通のメールから始まりました。
詳しくメールの内容を転載するとまずいと思うので、どんな内容だったのか概要にとどめておきます。
●1通目のGoogleからのメール
【メールの概要】
Googleでは、A○sen○eプログラムに参加しているサイトを定期的にチェックしていてどうも、お父さんのサイトでのA○sen○e広告の使い方がプログラムポリシーに従っていないというのです。
ポリシーに違反しているところを修正してメールで返事を早急に送るようにとのことでした。
Googleからのメールの内容は、人間が考えて作成したような感じはしませんでした。プログラムか何かで出力したような印象を受ける文面でした。
何てこった〜!これはまずい!
お父さんのサイトでは、A○sen○eは広告収入と言う意味合いより、コンテンツの空きスペースを埋める材料と考えているので、もし利用停止となると今までA○sen○e広告を掲載していた場所をコンテンツで埋めなおさなくてはならなくなるので一大事です。
でも、メールの最後のこれは!
Google A○sen○e チームw) ← ここ
この w) って何なんだ!
いたずらなのかなと思いましたけど、送信元のアドレスが、ちゃんとgoogleからのものなので間違いなさそうです。
メールの内容では、
●コンテンツを含まないページからA○sen○e用広告コードを削除すること。
●主要なコンテンツとは別のフレームにA○sen○e用広告コードを使わないこと。
ってことが指示されていました。ですが、お父さんのサイトでの違反場所については触れられていませんでした。
おそらく、たくさんA○sen○eプログラムに参加しているサイトをたくさんチェックしていると思われるのでサイトの内容をいちいち確認はしていないのでしょう。
それにしても
詳しくは『Google のプログラム ポリシー』を見なさい!
だけでなく、もう少し親切に教えてくれてもいいのに・・・って、お父さんは思いました。
いったい何処がまずいんだろう!
『主要なコンテンツとは別のフレームにA○sen○e用広告コードを使わないこと』ってのは直ぐに分かりました。メインコンテンツ以外の別フレームにA○sen○eコードを貼っていたので直ぐに外しました。
分からないのは、『コンテンツを含まないページからA○sen○e用広告コードを削除すること』です。お父さんは、これも、メインコンテンツ以外のフレームにA○sen○eコードを貼っていたのがまずかったではと解釈しメールを返信することにしました。
お父さんがGoogleに返信したメール内容 (その1) |
お世話になっております。 ご指摘ありがとうございました。 ご指摘のフレームへの広告掲載を修正致しました。
今後ともよろしくお願い致します。 |
しかし・・・
●2通目のGoogleからのメール
広告専用の目的に作成されたページに広告を掲載することは許可しておりません!
ってGoogleから再度、メールが送られてきたのです!
そして、また訂正してメールで連絡をするようにとのこと!
いったい何処がポリシー違反をしているんだ〜
お父さんは、このことで1週間悩み続けることになるのです。少しパニック状態に陥りました!
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コメント |
『ピンチこそチャンス!』で
『困ったことを書け!』ってアドバイスをしました。こんなことをコンテンツとして紹介したら良いと思いますよ!
人が困ったことって結構、興味深いものなのです。 |
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