■10,000アクセスまで
10,000アクセスまでは、辛抱です。お父さんのサイトの場合も収入はほとんどありませんでした。やはりサイトのアクセス数は、訪問者が最初に気にするところだと思います。お父さんの場合も、初めてサイトを訪問する際には必ずチェックするようにしています。アクセス数は、そのサイトの信頼性にもかかわってくると思います。アクセス数が多いと訪問者がこのサイトは重要なサイトだ!って思ってもらえるはずですし、注目を集めているサイトだと一目置いてもらえるはずです。
みんなが注目している=安心
という公式が成り立つんじゃないのでしょうか。
アクセス数が、10,000までのヒット数が少ない間は、カウンターを表示しないほうがいいかもしれません。アクセス数は、人気、信頼性のパラメータになるのでアクセス数が少ない間は不利になるとお父さんは思います。
10,000アクセスまではあっという間です。相互リンクを結んだり、サイトのコンテンツを充実させている間に10,000アクセスまで到達しているからです。
『アクセスアップ』支援のサイトはこちらの記事を参考にしてみて下さい。
『ホームページ登録ドットコム』こちらの記事も参考になると思います。
ここで気を付けて欲しいのは、アクセスアップサイトばかりに気を取られて、コンテンツの作成をおろそかにしてはいけないということです。せっかく訪問してもらってもサイトのコンテンツが充実していないと2度とアクセスしてもらえません。見かけだけのアクセスにならないように注意して下さい。
検索エンジンからのアクセスは、Yahoo!のディレクトリに登録されない限り、毎日、たくさんの新規の訪問者を期待できません。リピーターを獲得することが大切だと思います。あなたが、ネットショッピングする時を考えてみて下さい。商品を探して、最初に見つけたネットショップで、いきなり購入はしないと思います。いくつかのネットショップを訪問して値段とか内容とかを検討してから再度、気に入ったサイトを訪問してから購入していると思います。同じことが自分のサイトでもいえると思うので、すぐに飽きられてしまわないようにコンテンツを充実させておきましょう!
ちなみに上の図はお父さんのサイト『ネットで1万稼ぐ方法』の10,000アクセスまでのアクセス数のグラフです。確か10,000アクセスまで2ヶ月ぐらいかかったと思います。1,0000アクセスを超えた辺りから毎日、少しずつ報酬を得ることができるようになってきました。
@までの期間は相互リンクのお願いをしたり、検索エンジンに登録をしまくりました。検索エンジンにはHITしにくいPageRank0の状態です。@の時期にやっと検索エンジンにHITするようになりました。
Aの時期にはPageRank3になりました。ちょくちょく検索エンジンからの訪問者がやってくるようになりました。
Bの時期でPageRank4になりました。劇的にアクセスが増えたのは、PageRank4の影響が強いのではなく、積極的にアクセスアップ支援サイトを活用したからです。約4万アクセスぐらいまでアクセスアップ支援サイトを活用させてもらいました。アクセスアップ支援サイトは、収入にはつながりにくいですが、お父さんの場合、サイトの広報活動の一環として割り切って行いました。直接の収入にはつながりませんでしたが、相互リンクの申し込みが自分から行わなくても申し込んでもらえるようになりました。
お父さんの10,000アクセスまでの道のりがあなたのサイト構築に役に立つかどうか分りませんが参考になればと思います。ちなみにお父さんが毎月、アフィリエイトで報酬を受け取れるようになるまでに5ヶ月近くかかっています。報酬を受け取れるのはアフィリエイトだと翌々月なので
5ヶ月−2ヶ月 = 3ヶ月
つまり、お父さんが毎月のお小遣いを稼げるようになるまで3ヶ月ぐらいかかっています。10,000アクセスを超えた辺りからが収入を得ることができる目安になるんじゃないのでしょか。
とにかく最初の10,000アクセスまでの辛抱です。
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コメント |
1万アクセスまで、辛抱です。サイト運営を諦めずに頑張って下さい。
アクセスアップ支援サイトを上手に活用して自分のサイトの宣伝を行いましょう! |
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