■クリックの恐怖
クリック保障型の広告と言えば、気になるのは、毎日のクリック数。クリック保障型の広告は、基本的にクリックされる数が多ければ多いほど、報酬がたくさんもらえます。
1日に、広告が何回クリックされたか何度も確認したって、クリックされる数が増えるわけじゃないんだけど・・・
ついつい気になってしまうのは、お父さんだけでしょうか？(^^;)
アフィリエイトで広告収入を得ている方は、ご存知だと思いますが、クリック保障型の広告を扱うASPの中で人気、実力ともNo1と言えばGoogle
Adsenseです。
毎日、平均ぐらいのクリック数で、お父さんは十分満足なんですが、ある日、クリック数を確認してみると
何だ〜！このクリック数はーーーーー！
ヽ(;ﾟ〇ﾟ)ﾉはぅ！
って思わず絶叫しそうになるぐらいのクリック数がある時があるのです。大抵は、その日の総クリック数が確定する時には、平均ぐらいに戻るのですが・・・
この勢いで、クリックされ続けたら大変だ！
って、ひやひやする日が時々あります。と言うのも、不自然にクリック数が多いとアカウントが削除されてしまう可能性があるからです。皆さんもこんなひやひやする経験をしたことがありませんか？
クリック保障型の広告は、成果報酬の広告と違って
クリック ＝ 報酬
とお金に直結していますからAdsenseに限らず、クリック保障型の広告を扱うASPではクリック数に関して非常に厳しく監視しています。
コンテンツ作成においても、ひやひやもんです。
コンテンツを作ったら必ず行うのが、どんな感じで表示されるかプレビューを繰り返し行うわけですが、
間違っても、自分でクリック保障型の広告にクリックしてはいけません！
マウス操作を誤ってクリックしたとしても許されないのです！
（†〇†) きびしー！
自己クリックも厳しく禁止されています。
自己クリックもASP側で厳しく監視されています。
クリックする気はさらさらないのですが、お父さんも危うくクリックしそうになりかけたことがあります。今では、間違えてクリックしてしまわないように、クリック保障型の広告には、マウスカーソルを絶対に近づけません。自己クリックの恐怖から体にそのようなマウス操作が染み付いています。
条件反射のように広告に近づくと手がぴたっと止まります。
お父さんには、
このクリック保障型の広告が、地雷のように思えてしまうのです。
コンテンツマッチして、コンテンツの内容に合わせて広告jが自動で表示されるのでこちらが広告をわざわざ選ばなくてもよいし、なんせ、一度、広告を掲載してしまえば、広告の期限切れの心配が必要ありませんから広告管理がとっても楽です。
こんな便利なクリック保障型の広告を扱えないようになると不便になるに違いありません！
お父さんは、パソコンから離れるとき、必ずお父さんのサイトやホームページビルダーを閉じています。
それは、小さなお父さんの可愛い
ちびっ子達にマウスでぐりぐり
されて広告をクリックされたんじゃ、たまったもんじゃないからです。
案の定、お父さんが、席に戻ってくると、ちびっ子達がお父さんのパソコンを触っている時があるじゃないですか？
（ﾟ０ﾟ;）あ！
あー閉じといて良かった！
皆さんも、クリック保障型の広告の扱いには注意して下さいね！
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クリック保障型の広告の扱いには、注意して下さい。とっても便利で単価のいい広告です。この広告を失ってしまわないように最善の注意を払って下さい。 |
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