■タバコを2回に分けて吸う
『よし、タバコを止めるぞー』といいたいところだけどなかなか止めれない。こんなことなら興味本位でタバコなんて吸わなきゃよかったとお父さんは思う今日この頃です。嗜好品は一度でも味わうと癖になってしまってなかなか止めれなくなってしまいます。健康にも悪いし、お金もかかるし止めるのが一番よいことなのは分っていても止められないのがタバコです。この気持ちはタバコを吸わない人は分らないかもしれません。
禁煙は、無理かもしれませんが、タバコ代を節約する方法を紹介します。禁煙すればよいのでしょうが、お父さんには無理だと諦めています。その方法とは、ズバリ、タバコを2回に分けて吸うことです。
1.タバコをゆっくりと肺の奥までいれて煙をゆっくり出します。
ゆっくりがポイントです。なるべく長く、タバコを堪能するのです。2倍の時間をかけて吸うとベターです。ご飯もよく噛めば、満腹になってダイエットできるのと同じ原理(?)で結構、満足します。
2.タバコの真ん中辺にきたら、タバコの火を消します。
ここで注意して欲しいのは、火のついたタバコの先端を押しつぶして消さないで下さい。火がついてないまだ、吸うことが可能な部分を傷めてしまう可能性があるからです。なるべくたくさんタバコが残るように消します。とっいってもこれは結構難しいです。タバコの火ってなかなか消えません。
ポイント : はさみを用意して切れば綺麗に切れます。
3.なるべく時間を空けて、残りを吸います。
残りのタバコを吸うときは、学生時代を思い出します。お父さんは、学生時代凄く貧乏だったので一度吸ったタバコをもう一度、根元まで吸って吸いきっていました。フィルター寸前までです。
そこまで、惨めな方法でないので実践できると思います。
1本のタバコを大切に吸うことで節約になります。貧乏くさいですけど試してみましょう!
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コメント |
お父さんは、どうしてもタバコを止める事ができないので、ついついこんな手を使ってしまいます♪ |
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